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室内灯をフラットLEDに交換!
LED用ソケット電源でな・なんと簡単早ワザ!
車内が少し暗いなあと感じてるあなたに必見!超カンタンでしかもお手軽!
今すぐにでもできるのがこれです!さあチャレンジしてみよう。
※あくまで目安です。作業の参考にしてください。
※あくまで目安です。作業の参考にしてください。
今回使用するアイテム
T10×31両口金タイプ
- ITEM No.1827 3連フラットLED(白) ・・・ 1個
- ITEM No.1832 LED用ソケット電源 ・・・ 1個
T10ウェッジタイプ
- ITEM No.1824 フラットLED(青) ・・・ 1個
- ITEM No.1833 LED用ソケット電源 ・・・ 1個
※あくまで目安です。
車種・取り付け方によって使用個数・サイズなどは異なります。
配線図
T10×31両口金タイプ
T10ウェッジタイプ
- 内張りはがしなどで室内灯のカバーを外します。
- 室内灯の電球の種類を確認してLED用ソケット電源(T10×31両口金タイプ用・T10ウェッジタイプ用)の種類を選択します。
- LED用ソケット電源に付属している端子を 細専用電工ペンチを使用して接続します。その後、ハウジングにセットします。
接続する側のプラス線・マイナス線を間違えないようにしてください。
- 配線が完了したら、LED用ソケット電源の本体を差し込んでください。フラットLEDを両面テープなどで固定し配線処理して完了です。 室内灯のスイッチで点灯を確認してください。なお、LEDはプラス・マイナスの極性があります。点灯しない場合は左右反対に差し込んで」ください。
「玉切れ警告灯」の装備がある車種では誤作動の原因になりますので使用出来ません。