エーモン/

室内灯をフラットLEDに交換!

LED用ソケット電源でな・なんと簡単早ワザ!

完成イメージ

車内が少し暗いなあと感じてるあなたに必見!超カンタンでしかもお手軽!
今すぐにでもできるのがこれです!さあチャレンジしてみよう。

T10×31両口金タイプ
難易度 1 所要時間 約30分 費用 約1360円~

※あくまで目安です。作業の参考にしてください。

T10ウェッジタイプ
難易度 1 所要時間 約30分 費用 約960円~

※あくまで目安です。作業の参考にしてください。

今回使用するアイテム

T10×31両口金タイプ

T10ウェッジタイプ

※あくまで目安です。
  車種・取り付け方によって使用個数・サイズなどは異なります。

配線図


T10×31両口金タイプ配線図

T10ウェッジタイプ配線図

ステップ1
内張りはがしなどで室内灯のカバーを外します。
ステップ2
室内灯の電球の種類を確認してLED用ソケット電源(T10×31両口金タイプ用T10ウェッジタイプ用)の種類を選択します。
ステップ3
LED用ソケット電源に付属している端子を 細専用電工ペンチを使用して接続します。その後、ハウジングにセットします。
接続する側のプラス線・マイナス線を間違えないようにしてください。
ステップ4
配線が完了したら、LED用ソケット電源の本体を差し込んでください。フラットLEDを両面テープなどで固定し配線処理して完了です。 室内灯のスイッチで点灯を確認してください。なお、LEDはプラス・マイナスの極性があります。点灯しない場合は左右反対に差し込んで」ください。
「玉切れ警告灯」の装備がある車種では誤作動の原因になりますので使用出来ません。