- エーモン工業 ホーム
- > クルマDIY情報
- > クルマいじりのネタ帖
- > パパッ!とクールにあいさつホーン
パパッ!とクールにあいさつホーン
1回スイッチを押すだけで、2回キレイにホーンが鳴らせるよ!
カッコよくホーンを鳴らせたい!こんな思いをしている人も多いと思います。
そんな方には必見!このネタを見てカッコよくホーンを鳴らしてね!
※ご注意
当ページで紹介している内容は2015年現在では車検不適合となります。
ご注意ください。
※あくまで目安です。作業の参考にしてください。
今回使用するアイテム
- ITEM No.1856 フラッシュサーキット(TYPE C) ・・・ 1個
- ITEM No.1245 リレー ・・・ 1個
- ITEM No.Y74 ヒューズホルダー ・・・ 1個
- ITEM No.1256 管ヒューズ(10A) ・・・ 1パック
- ITEM No.1575 プッシュスイッチ ・・・ 1個
- ITEM No.E535 配線コード(赤) ・・・ 1個
- ITEM No.E536 配線コード(黒) ・・・ 1個
- ITEM No.E488 配線コネクター ・・・ 1パック
- ITEM No.1151 ギボシ端子セット ・・・ 2パック
- ITEM No.M274 クワ型端子セット ・・・ 1パック
※あくまで目安です。
車種・取り付け方によって使用個数・サイズなどは異なります。
配線図
- 安全のため、バッテリーのマイナスターミナルを外します。
- 市販ホーンを取り付けます。
- ホーンのプラス線から配線コネクターで分岐させます。
- ホーンのプラス線とバッテリーからの電源線を配線ガイドを使用して、グロメットを通して車内に引き込みます。
- Aピラーに12Φの穴を開け、「プッシュスイッチ」を取り付けます。
- 配線図に基づき各種接続・配線をします。「フラッシュサーキット」・「プッシュスイッチ」の常時電源については、運転席・助手席足元の純正線から「検電テスター」を使用して検出し、配線コネクターなどで電源を取ります。
※検電する場合は一旦、バッテリーのマイナスターミナルは戻してください。検電後、再度外してください。
- 「フラッシュサーキット」のパターンを【B-2】に設定します。
※今回の配線では、Aスイッチは使用しません。
- バッテリーのマイナスターミナルを戻して完成です。
※プッシュスイッチを1回押して、ホーンがきれいに2回鳴るか確認してください。