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ミニバンユーザー必見!スライドドアLEDライト
家族も安心!ステップをライトアップ
大人気のミニバンに採用されているスライドドア。
このスライドドアをLEDライトでドレスアップしましょう!
ドアオープンでLEDライトが点灯するので、夜になっても
ステップがしっかり見えて、家族も安心!
もちろんドレスアップにもバッチリのカスタマイズです!
※あくまで目安です。作業の参考にしてください。
今回使用するアイテム
- ITEM No.1910 LEDライト(5Φ青)・・・3パック
- ITEM No.1841 LEDロックマウント・・・1パック
- ITEM No.E535 配線コード(赤)・・・1個
- ITEM No.E536 配線コード(黒)・・・1個
- ITEM No.1151 ギボシ端子セット・・・2パック
- ITEM No.E488 配線コネクター・・・1パック
- ITEM No.Y74 ヒューズホルダー・・・1個
- ITEM No.1560 管ヒューズ(0.5A)・・・1パック
あくまで目安です。
車種・取り付け方によって使用個数・サイズなどは異なります。
配線図
LEDライトを取り付ける
- スライドドアを開き、ステップのカバーを外します。
- LEDライトを取り付ける位置にマスキングテープをはって印をつけます。
- LEDライトを取り付ける位置に穴を開けます。
- LEDロックマウントを使ってLEDライトを取り付けます。
1569検電テスターでドアスイッチのマイナス制御を調べる
- ドアの開閉にLEDライトを連動させるため、ドアスイッチを探します。
プラスとマイナス両方の極性を調べる事が出来る1569検電テスターで、配線を調べます。
- クリップを鉄板部などにボディーアースし、プラスの電源を取り出す配線を調べます。エンジンOFF・ライトOFFの状態でテスターが赤く光った配線が、プラスの常時電源です。
- ドアを開けた状態で、ドアスイッチにつながっている配線を探します。※ドアスイツチ・配線の位置は車種によって異なります。
- クリップで先ほど調べたプラスの電源をはさみます。ドアスイッチにつながる配線の中で、テスターが緑に光る配線を探します。
- 配線にテスターを刺したままドアスイツチを押して、テスターの緑の光が消えた線がドアスイッチのマイナス制御配線です。
配線を行う
- 配線コネクターを使ってマイナス電源を取り出します。
- 常時電源の配線を探し、配線図を参考にして配線します。
- 配線を行います。
- 内張りを戻して完成です。