製品特長
使用・装着例
DIY情報
やわらかい光りのラインで目元が際立つ!
新製品のサイドビューテープLEDを使った、目ヂカラUP術!
製品スペック
商品・取り付けに関するよくある質問
Q. LEDの先端をカットしたり、途中でカットする事はできますか?
A. できません
故障の原因となる為、サイドビューテープLEDをカットする事はできません。
Q. ITEM No.1873などの従来のサイドビューテープLEDとの違いはありますか?
A. LEDの光り方が違います
ITEM No.1873などの従来のサイドビューテープLEDがLEDの存在感があるポイント発光タイプなのに対し、新製品ITEM No.1864~1867のサイドビューテープLEDは
乳白色シリコンカバーが光りを拡散し、やわらかい光りを演出します。
Q. シリコンの色の変色は起きませんか?
A. 起きません
シリコンは非常に耐候性がある素材ですので変色しません。
試験機関にて行った耐候性試験で「1年間商品単体を太陽光にさらす」という実使用とははるかに過酷な条件にて試験を行っても、ほとんど変色していない事が確認できています。
Q. LEDの配線に直接ギボシ端子を接続できますか?
A. できません
ギボシ端子の適合コードサイズは0.5sq~2.0sqです。
サイドビューテープLEDのコードは0.2sq相当ですので、配線の接続には必ず細線シリーズを使用してください。
Q. フロントバンパー、フロントグリルなどのフロント部分にLED、ライトなどの灯火類を取り付けて点灯することは可能ですか?
A. 可能です
保安基準第42条「その他の灯火等の制限」として扱われる為フロント部分にLED、ライトを取り付けることは可能です。
例:デイライト、トラックのサイドマーカーなど
■手動で光の増減を行って点灯することも可能■
例:走行中に、調光ユニットでデイライトの明るさを調整する。
※保安基準第42条
「その他の灯火等の制限」の第218条の6の(11)参照
Q. 走行中及び停車中、公道以外の場所でLED、ライトを点滅させることは可能ですか?
A. 不可能です
保安基準第42条「その他の灯火等の制限」により外部に向けてLED、ライトを点滅しながらの走行及び点滅ユニットの取り付けは不可です。
点滅するユニットを取り付けすることが可能な場合もあります。以下の例を参照。
■点滅ユニットの取り付け可能例■
・ヘッドライトの点滅など手動で点滅を行うのであれば取り付けは可能(パッシングなど)です。
・アンサーバックとしてハザードの点滅は可能です。
点滅可能条件
①点滅が3秒を超えない
※保安基準第41条
「非常点滅表示灯」の第217条の3の(1)参照
②非常点滅表示灯
Q. LED、ライトの取り付け位置に決まりはありますか?
A. あります
①灯火の直射光又は反射光は、その自動車及び運転操作の妨げになる場所に取り付けてはならない。
※保安基準第42条
「その他の灯火等の制限」の第218条の8参照
②前面ガラスの上方に青紫(路線バス除く)、黄緑(速度表示装置の速度表示灯)色の灯火色を取り付けてはならない。
※保安基準第42条
「その他の灯火等の制限」の第218条の4と5を参照