自分の技に合ったLEDを選ぼう
LEDの選び方
純正っぽい高級感を狙うなら白いLEDを使うのがオススメ。照明としての実用度も高い。
ドレスアップ性の高いフットライトを狙うなら青いLEDが向く。いじった感も出やすい。
LEDの種類はこんなにいろいろある
LEDライト
オーソドックスな砲弾型のLED。とはいえ一般的な砲弾型LEDとは異なり、エーモンLEDライトは1灯だけでもクルマの電源に直接つないで光らせることができる。
テープLED
その名の通りテープ状に長いLED。エーモンのテープLEDは防水仕様なので、車の外のカスタマイズにも安心して使えうことができる。30センチと60センチの長さがある。
サイドビューテープLED
見た目はテープLEDに似ているが、横方向に光を飛ばすタイプ。ヘッドライト下などに貼り付けたときに、光が前方向に飛ぶようにセットすることができる。
フラットLED
砲弾型LEDなどとは違ったフラット形状なので、そのままペタっと貼って固定できる。ダッシュボードの底面などに貼ることでカンタンにフットライトが作れる。
3連フラットLED
フラットLEDが3個合体したようなLEDで、明るさも3倍！ 明るいフットライトを作りたいときなどに最適なLED。別売りの専用ケースを使えば、消灯時の見栄えもキレイ。
ワンポイントLED
薄くて小さく、取り付け場所を選ばないワンポイントLED。グローブボックスや小物入れスペースなど、ちょっとした場所に照明を追加したいときに大活躍。
防水ワイドLED
防水タイプなので車外でも使えるLED。専用の埋め込みマウントが付属するため、エアロパーツに穴を開けて埋め込み、ウェルカムライトを増設するといった技も可能。
サイドビューLED
横方向に光を飛ばせる、サイドビューLEDの1灯タイプ。専用カバーで光源を隠しつつ、上方向に光を飛ばしてワンポイント間接照明などを作れる。カバーは付属している。
3連サイドビューLED
搭載するLEDチップが3つに増えた明るいサイドビューLED。専用カバーでLED本体を隠しつつ、ピラーの上部などに明るい間接照明を増設できる。
フロントグリルラインイルミ
ラインモールを好きな長さで切り出して、グリルやバンパーの曲線に沿わせて取り付けることが可能。ライン発光に最適化した、専用LEDが付いている。色は白と青の2種類。
面発光フラットLED
従来の点で光るLEDとは違って、面全体で光るLED。純正ルームランプ球と交換したり、専用のレンズカバー（別売り）と組み合わせて、内装照明を増設するのにもピッタリ。
ラゲッジルーム用LED
暗いラゲッジルームを明るくして、荷物の積み降ろしをやりやすくするために開発された専用LED。スイッチ付きの専用ケースと一体化しているため、増設しやすい。
フリーアングルLED
ルームランプ球と交換して明るくするためのLED。手で曲げられる薄型基板でできており車内を隅々まで明るくできる。ルームランプの灯体サイズに合わせて選べるS・M・Lの3サイズ。
RGBカラー LEDライト
配線のつなぎ方で発光色が変えられるRGB LED（最大7色）。ACCオンで青、イルミオンでピンク点灯など動作に合わせた切り替えも可能。砲弾タイプはワンポイント照明にオススメ。
RGBカラー フラットLED
発光色を変えられるRGB LEDを使ったフラットLED。砲弾型よりも明るく、拡散性の高い専用レンズカバーも付属するので、フットライトの増設用途などに向いている。
RGBカラー 3連フラットLED
3連でRGB LEDを搭載したモデル。発光色を変えられて、なおかつ明るいフットライトを作るには最適のLED。別売りのフラットLEDレンズカバーに収まるサイズ。
RGBカラー テープLED
テープLEDのRGBカラーバージョン。長さは15センチ。ドアポケットやドリンクホルダーなど曲面に貼り付けて間接照明を演出するのに最適。
エーモンLEDはクルマ専用のLED！
乾電池では光らない。
乾電池2本を使い、12V仕様の
エーモンLEDを光らせることができる。
