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入力OFF連動ユニットを使ったセキュリティLEDの作り方
入力OFF連動ユニットはセキュリティLEDの点滅におすすめのLED専用ユニットです。
使用アイテム
ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
---|---|---|---|
1 | 2855 | 入力OFF連動ユニット | 1 |
2 | 2853 | フラッシュユニット | 1 |
3 | 1910 | LEDライト(青) | 1 |
4 | 1842 | インジケーターマウント | 1 |
5 | 2835 | フリータイプヒューズ電源(ミニ平型) | 1 |
6 | 2836 | フリータイプヒューズ電源(平型) | 1 |
7 | 2837 | フリータイプヒューズ電源(低背) | 1 |
8 | 1251 | 管ヒューズ | 1 |
9 | 2824 | 接続コネクター | 2 |
10 | M274 | クワ型端子セット | 1 |
11 | E536 | 配線コード | 1 |
12 | 2802 | ダブルコード | 1 |
配線図
DIY手順を詳しく見て行こう!
STEP1 配線準備
入力OFF連動ユニットを使ったセキュリティLEDの配線はこちら。
LEDのON-OFFを入力OFF連動ユニットでおこない、LEDの点滅をフラッシュユニットで行います。
入力OFF連動ユニットの赤色線・青色線を各種電源取り出し。
入力OFF連動ユニットの出力をフラッシュユニットの赤色線・青色線に入力します。
電源取り出し確認
電源はヒューズBOXから取り出します。
※今回はIG電源/常時電源を取り出します
ヒューズボックス内のヒューズは形状が車種によって違うので、自分の車に使われているヒューズの形状を確認し同じタイプのフリータイプヒューズ電源を準備して下さい。
ヒューズBOXからの電源取り出しはこちらから