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バッテリー保護カバーの取り付け方
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冬の寒い時期に車のエンジンがかかりにくい、夏の暑い時期の突然のバッテリーあがり。
そんな経験今までにありませんか?
それらは気温の変化にともなうバッテリー性能の低下や劣化の進行によるものが原因です。
真冬の冷気やエンジンルームの高温からバッテリーを保護し
バッテリーの持つ性能を保持する「バッテリー保護カバー」の取り付け方をご紹介します。
そんな経験今までにありませんか?
それらは気温の変化にともなうバッテリー性能の低下や劣化の進行によるものが原因です。
真冬の冷気やエンジンルームの高温からバッテリーを保護し
バッテリーの持つ性能を保持する「バッテリー保護カバー」の取り付け方をご紹介します。
使用アイテム
| ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1681 | バッテリー保護カバー | 1 |
| 2 | 1682 | バッテリー保護カバー | 1 |
| 3 | 1683 | バッテリー保護カバー | 1 |
| 4 | 1684 | ショート防止2wayレンチ | 1 |
| 5 | 1686 | メモリーバックアップ | 1 |
DIY手順を詳しく見て行こう！
STEP2 組み立て
バッテリーの液面確認線をチェックします。
※液面確認線の有無でバッテリー保護カバーの組み立て方法が異なります
バッテリー保護カバーの点検窓を切り取る
バッテリーの液面確認線がある場合は、
側面の点検窓から液面確認線が見えるように
バッテリー保護カバーを切り離します。
※バッテリーに液面確認線がない場合は切り離す必要はありません
すき間埋めクッションテープの貼り付け位置を確認する
バッテリー保護カバーには、バッテリーと保護カバーの隙間を埋める
すき間埋めクッションテープが入っています。
すき間埋めクッションテープは
バッテリー保護カバーを組み立てたときに内側になる
凹凸のない平らな面に貼りつけます。
すき間埋めクッションテープを貼り付ける
すき間埋めクッションテープをバッテリー保護カバーに貼り付けます。
すき間埋めクッションテープはバッテリーに液面確認線が
ある場合に合わせてあらかじめカットされています。
バッテリーに液面確認線がなくバッテリー保護カバーを切り離さなかった
場合、点検窓部分に貼りつけるすき間埋めクッションテープを
形状に合わせてはさみでカットして下さい。
バッテリー保護カバーを組み立てる
バッテリー保護カバーのひっかけ部を外側から差し込み
内側へ引き込んで組み立てます。
これでバッテリー保護カバーの組み立てが完了です。
