


※ 実車比較試験(一般道の同一ルートを50kmで走行した場合の同一区間の計測)による結果
サスペンションアッパーマウントに施工した測定値

振動から熱エネルギーへ
特殊制振合金が振動を吸収する

原子の規則相と不規則相の境目で
結合が伸縮することで力を吸収
ボルト・ナットを抜いて
間に挟むだけ

取り付ける箇所のボルトの形状、
数の確認を必ずおこなってください

取り付けできる場合

純正状態でスタッドボルトの
突き出しが3mm以上。

サスペンションが
2点以上のボルトで固定されている。

ボルトの長さが15mm以上、
ボルトがM10サイズ(直径約10mm)。
取り付けできない場合

アッパーマウントボルト1本で
サスペンションが固定されている。

リヤショック上部の固定ボルトが
タイヤハウス内などの横に直接
固定されている。
土屋圭市さんに体験していただきました
鈴木亜久里さんに体験していただきました

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