DIYでオイル交換をされる皆様に
長年ご愛用いただいておりますポイパックが
この度リニューアル!
吸収材に新素材「綿花」を採用し、廃油の吸収保持力が大幅に向上。さらに外箱のダンボールから紙袋に変わり捨てやすく作業後の処理もカンタンに。
吸収保持力がアップ!
さらに捨てやすくなった新ポイパック
吸収材に綿花を採用
綿花は元来、油(綿油)を豊富に含んでおり、綿油が廃油を吸い寄せる(親油性が高い)ため吸油性能が高くなります。加えて繊維径が非常に細く表面積が大きくなる分、吸油性能はさらにアップします。天然由来100%の素材で環境負荷も低減できます。
吸収保持力が大幅にアップ
ダンボールから紙袋へ
従来のダンボールから紙袋に変えることで家庭ごみとして安心して捨てることができます。さらに厚みのある丈夫なクラフト紙を採用しているため作業中も倒れることなく自立するので安心してお使いいただけます。
その他改良ポイント
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- 高さ調整ができる
- 紙袋に折れ線が入っており3段階の高さ調整が可能。車高に合わせて最適な高さにできます。
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- 破れにくいポリ袋
- 厚手で丈夫なポリ袋を採用。裂けにくく破れにくい材質です。さらに柔軟性があるのでねじりやすくしっかり口を閉じられます。
コンパクトでさらにカンタンに捨てられる
吸収保持力がアップした新ポイパックを是非お使いください。
新ポイパック 使い方
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- 紙袋から結束バンドを取り外し、紙袋を折り線に沿って内側に2回折り曲げる。(車高の高い車は1回折り)
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- ポリ袋の口を紙袋の縁に引っ掛けてセットする。
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- 吸収体を軽くほぐし、中央が凹む形にすると初期吸収スピードがアップ。
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- オイルパンの下に置き、ドレンボルトを緩めてオイルを抜く。
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- 完全に抜き終えたら、ポリ袋の口をねじり、付属の結束バンドで縛る。
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- 紙袋の口を全て伸ばして、2回程度折り曲げる。(さらにガムテープなどで留めていただくと安心です。)