アテンザ (GJ)
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MAZDA
ATENZA (GJ)
◆ヒューズボックスからの電源取り出し
◆ドア内張りパネルの外し方
◆ライセンスランプ球の交換方法
◆スモールランプ球の交換方法
◆ルームランプ球の交換方法
◆ルームランプ連動マイナス線の取り出し
をご紹介致します。
【電装品取り付け時のi-stop装備車に関する注意事項】
電装品取り付けの際、バッテリーのマイナスターミナルを取り外す作業が必要となります。
ターミナルを外すことで「i-stop」機能が一時的に作動しなくなる場合があります。
◆「i-stop」機能の復旧について
作業終了後、ターミナルを戻し、ある程度走行することで「i-stop」機能が復旧します。
①状態により復旧までの時間に差が出る場合があります。
②バッテリーが劣化・放電している場合、作動までに時間がかかる場合があります。
③外気温が高い時、低い時は作動までに時間がかかる場合があります。
ATENZA (GJ)
◆ヒューズボックスからの電源取り出し
◆ドア内張りパネルの外し方
◆ライセンスランプ球の交換方法
◆スモールランプ球の交換方法
◆ルームランプ球の交換方法
◆ルームランプ連動マイナス線の取り出し
をご紹介致します。
【電装品取り付け時のi-stop装備車に関する注意事項】
電装品取り付けの際、バッテリーのマイナスターミナルを取り外す作業が必要となります。
ターミナルを外すことで「i-stop」機能が一時的に作動しなくなる場合があります。
◆「i-stop」機能の復旧について
作業終了後、ターミナルを戻し、ある程度走行することで「i-stop」機能が復旧します。
①状態により復旧までの時間に差が出る場合があります。
②バッテリーが劣化・放電している場合、作動までに時間がかかる場合があります。
③外気温が高い時、低い時は作動までに時間がかかる場合があります。
DIY手順を詳しく見て行こう！
ヒューズボックスからの電源取り出し
車内のヒューズボックスは助手席側のキックパネル裏にあります。
ここからフリータイプヒューズ電源を使用し各種電源を取り出します。
ヒューズには「平型」「ミニ平型」「低背」と3種類ありますがアテンザは【低背ヒューズ】を使用しています。
キックパネルのカバーを外す
キックパネルのカバーを外します。
4箇所のツメで支えられているので手前に引くと外れます。
ここでは特別な工具は必要ありません。
ヒューズの種類①
キックパネルカバーの裏側には電装品各種に対するヒューズが記載されています。
常時電源・ACC電源・IG電源などの使用する(連動させる)電源を探す参考になります。
ヒューズの種類②
車の取扱説明書(P289・P290)に詳しく記載されていますのでこちらも使用する(連動させる)電源を探す参考になります。
電源の種類
キックパネルカバーを外すと奥にヒューズボックスが見えます。
こちらのヒューズから電源を取り出します。
・常時電源
5番 15A(SRS2/ESCL)
・ACC電源
9番 15A(F.OUTLET)
・ACC電源
10番 7.5A(MIRROR)
※ヒューズボックスの電源取り出し方法はDIY情報内の「ヒューズボックスからの電源取り出し(フリータイプヒューズ電源)」に詳しく紹介されていますのでご参照ください。
