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時間差点灯で車内を演出するエスコートライトユニットの取り付け方
LEDを時間差でじわ～っと点灯させて車内を演出するエスコートライトユニットの取り付け方をご紹介。
エスコートライトユニットは、LEDが順番にじわ～っと点灯し、高級車のようなおもてなしでドライバーを出迎えてくれます。
LEDを接続できるポートは4つあり、最大で4段階の時間差点灯が可能です。
時間差の設定は1秒・2秒・3秒と3パターンからお好みでお選びいただけます。
また、INPUT12Vのポートに電源を入力すれば、走行時、約50%程度の明るさでLEDを点灯させる事が可能です。 (※イルミ電源やIG電源など)
エスコートライトユニットは、LEDが順番にじわ～っと点灯し、高級車のようなおもてなしでドライバーを出迎えてくれます。
LEDを接続できるポートは4つあり、最大で4段階の時間差点灯が可能です。
時間差の設定は1秒・2秒・3秒と3パターンからお好みでお選びいただけます。
また、INPUT12Vのポートに電源を入力すれば、走行時、約50%程度の明るさでLEDを点灯させる事が可能です。 (※イルミ電源やIG電源など)
使用アイテム
| ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2851 | エスコートライトユニット | 1 |
| 2 | 2835 | フリータイプヒューズ電源(ミニ平型) | 1 |
| 3 | 2836 | フリータイプヒューズ電源(平型) | 1 |
| 4 | 2837 | フリータイプヒューズ電源(低背) | 1 |
| 5 | 1251 | 管ヒューズ | 1 |
| 6 | 1559 | 貼り付けドアスイッチ | 1 |
| 7 | 2824 | 接続コネクター | 2 |
| 8 | M274 | クワ型端子セット | 1 |
| 9 | E488 | 配線コネクター | 1 |
| 10 | E537 | ダブルコード | 1 |
| 11 | M271 | ダブルコード | 1 |
配線図
DIY手順を詳しく見て行こう！
STEP1 取り付け前確認
時間差点灯で車内を演出するエスコートライトユニットの配線図はこちら。
ユニットのMAIN 12VとINPUT 12Vは各種電源取り出し。
ユニットのGNDはアース。
ユニットのOUTPUT 12VにはLEDのプラス・マイナスを接続します。
SWITCH PORTにはドアオープン信号若しくは、貼り付けドアスイッチを使用して、ドア開閉に連動させる信号を入力します。
※SWITCH PORTに何も接続しない場合、電源やLEDを接続していたとしても、ユニットは反応しません。
点灯間隔設定
ユニットについている、時間差切替スイッチをスライドする事により、1秒・2秒・3秒と3パターンの中から好みの点灯間隔設定が可能です。
※1つのLEDが点灯してから次のLEDが点灯するまでの時間
スイッチポート
スイッチポートは全部で4つです。
運転席側・助手席側・後部座席側の各ドアに連動する事が可能です。
LEDの接続は4ポート
LED接続ポートは4つあり、最大で4段階の時間差点灯が可能です。
※使用可能電流は1ポートにつき500mA
ワンタッチロック構造
エスコートライトユニットはワンタッチロック機構で、配線接続が簡単に行えます。
電源取り出し確認
ユニットのMAIN 12Vは常時電源。INPUT 12Vはイルミ電源を入力します。
常時電源はヒューズBOXから、イルミ電源はデッキ裏から取り出します。
※INPUT 12Vにイルミ電源を入力する事により、スモールランプオン時にLEDが50%程度の明るさで点灯します。
