- エーモン工業 ホーム
- > クルマDIY情報
- > その他DIYガイド取り扱い終了製品
- > カタカタ音防止シートの取り付け
カタカタ音防止シートの取り付け
;)
走行時(発進時やブレーキ時)中で車内の収納ボックス内の荷物がスライドしたり揺れたりして気になったことはありませんか?
カタカタ音防止シートは切るだけ貼るだけで、車内の不快な雑音を解消してくれるアイテムです。
※ITEM No.2675 カタカタ音防止シートは2014年2月に生産終了致しました
カタカタ音防止シートは切るだけ貼るだけで、車内の不快な雑音を解消してくれるアイテムです。
※ITEM No.2675 カタカタ音防止シートは2014年2月に生産終了致しました
使用アイテム
| ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2675 | カタカタ音防止シート | 1 |
DIY手順を詳しく見て行こう！
STEP3 作業前準備
今回はグローブボックスへの施工を紹介しよう。
写真の様にグローブボックス内に荷物が入っていると、走行時の振動により中で動いてしまってカタカタ音が聞こえてくる事がある。
荷物を下ろす
まずはグローブボックス内の荷物を下ろす。
なくさないように、どこかにしっかりまとめておこう。
施工前に綺麗にしよう
内装用のクリーナーやパーツクリーナー等でボックス内を綺麗にしよう。
内装の素材に合ったクリーナーを使用してしっかり汚れやほこりを落としておこう。
紙をあてて形をとる
A4などの紙を施工ポイントにあてて、仮の型をとっていく。
いきなり施工して失敗しない様に、こういった下準備を行うのもDIYの楽しみだ。
マーキングする
紙をあてたら次は、施工箇所の形に合わせて、ペンなどでしるしをつけていく。
ラインを書いておくとシートをカットする時に、非常に作業しやすい。
シートをカット
先ほど紙をシートに被せて、しるし(ライン)にあわせてはさみでシートをカットしていく。
切りすぎない様にすこし大きめにカットしておくのもポイント。
少し大き目にカットしておけば後で微調整ができるからだ。
カット完了
カットできれば後は微調整を行い、貼りこんでいくだけ。
はみ出た部分をチェック
施工を綺麗に仕上げるには微調整は欠かせない。
カットしたシートを施工箇所にあてて、はみ出た部分などをチェックしていこう。
紙で型をとった時と同様、ペンでしるしをつけていく。
微調整
先ほどしるしをつけた部分をはさみでカットする。
これを繰り返してサイズを調整していこう。
