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キレイに確実にできる!ドライブレコーダー取り付け術
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走行中、安心・安全のためだけでなくドライブ中の動画撮影機能などでもさらに人気が高まっているドライブレコーダー。
純正のアクセサリーソケットから電源を取り出すと配線が目立ってしまいます。
そこで、電源ソケットを使用し、配線をキレイに隠すことができるドライブレコーダーの取り付け方をご紹介します。
撮影協力:セルスター工業株式会社
◆ドライブレコーダーの製品詳細は下記URLよりご確認下さい。
CSD-670FH セルスター工業株式会社
純正のアクセサリーソケットから電源を取り出すと配線が目立ってしまいます。
そこで、電源ソケットを使用し、配線をキレイに隠すことができるドライブレコーダーの取り付け方をご紹介します。
撮影協力:セルスター工業株式会社
◆ドライブレコーダーの製品詳細は下記URLよりご確認下さい。
CSD-670FH セルスター工業株式会社
使用アイテム
| ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1542 | 電源ソケット(ヒューズ電源タイプ) | 1 |
配線図
DIY手順を詳しく見て行こう！
STEP1 取り付け前準備
セルスター工業株式会社さんのドライブレコーダーCSD-670FHの取り付け方をご紹介します。
フルハイビジョン録画・タッチパネル・GPS搭載。
地デジを視聴中でも電波干渉しないドライブレコーダーを取り付けます。
取扱説明書や付属品を確認する
メーカーや種類によって設置マウントなどの形状が異なるので取り付け前に取扱説明書や付属品を確認してください。
取り付け箇所の確認
取り付け箇所を確認します。
フロントガラス上縁からフロントガラス実長の20%以内の範囲、運転席側から見てルームミラーに隠れる範囲に取り付けてください。
※ドライブレコーダーは法令により取り付け箇所が指定されています。
電源の取り出し箇所の確認①
ドライブレコーダーは一般的に純正シガーソケットから電源を取り出します。
今回の配線を隠して仕上がりを美しくする場合は純正シガーソケットは使用しません。
電源の取り出し箇所の確認②
電源はヒューズボックスのACC電源もしくはIG電源から取り出します。
電源取り出しアイテム
ドライブレコーダーに付属しているプラグ電源の配線をカットせず、プラグソケットを増設しヒューズボックスからカンタンに電源を取り出せるアイテムがこちらのITEM No.1542 電源ソケット(ヒューズ電源タイプ)です。
