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エンジンのON-OFFに合わせて点灯するアイラインLED
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エーモンのサイドビューテープLED・エンジン連動ON-OFFユニットを使用すれば加工を必要とせず簡単にエンジンON連動のアイラインLEDが再現できます。
「エンジンルームで電源を取り出すのは難しい」「配線を車内に引き込むのが面倒」とお考えですか?
エンジン連動ON-OFFユニットはバッテリーに接続するだけでエンジンの始動・停止を検知してLEDの点灯・消灯を自動で行う「イグニッション連動」の電源が簡単に取り出せます。
エンジンルーム内だけの配線で完結するヘッドライトアイラインLEDの取り付け方をご紹介。
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使用アイテム
| ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2711 | サイドビューテープLED 30白 | 1 |
| 2 | 2850 | エンジン連動ON-OFFユニット | 1 |
| 3 | 2890 | 防水ミニ管ヒューズホルダー | 1 |
| 4 | 2893 | 防水ワンタッチコネクター(分岐用) | 1 |
| 5 | 2892 | 防水ワンタッチコネクター(接続用) | 1 |
| 6 | 2847 | ミニ管ヒューズ(1A) | 1 |
配線図
DIY手順を詳しく見て行こう！
STEP1 LEDの取り付け
LEDを取り付ける場所を確認します。
ヘッドライトアイラインLEDにはサイドビューテープLEDを使用します。
サイドビューテープLEDは15cm・30cm・45cm 各 白・青2色の
6種類の中からお好みのカラーとサイズをお選び下さい。
取り付け前確認
ヘッドライトとバンパーの隙間を確認します。
サイドビューテープLED本体の厚みは2mmです。
2.5mm未満のすき間に無理に取り付けを行うと
製品本体が破損する原因となりますので使用しないで下さい。
電源取り出しの確認
LEDの電源はエンジン連動ON-OFFユニットを使用します。
エンジン連動ON-OFFユニットはバッテリーと接続します。
車両のバッテリーの位置を確認して下さい。
※ハイブリッドなどのリアバッテリー車の場合はエンジンルーム救援用端子等の常時電源と接続します
両面テープを貼り付ける
付属の両面テープをLEDに貼りつけます。
両面テープのリケイ紙が茶色の方がLED側
透明の方が貼り付け側となります。
※両面テープには向きがある為、必ずパッケージに記載されてある両面テープの貼り方を参考に貼りつけて下さい
LEDを貼り付ける
LEDのコード側からリケイ紙(透明)を少しずつ剥がし
LEDを軽く押し貼り付けていきます。
※LEDチップ部分を直接押すと破損する場合があるので、写真の様にチップとチップの間を押す様に注意してください
狭いすき間はヘラを使用
写真のように貼り付け場所の狭い所は
付属のヘラを使うと安全に取り付けできます。
この時も LEDチップ部分を直接押さないように注意して下さい。
LEDの照射方向
LEDの照射方向を進行方向側に向けて貼りつけて下さい。
配線の通し方
左右のLEDを同じように取り付けたら
ヘッドライトやバンパー、グリルの隙間に配線を通し
エンジンルームまで取り回します。
