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ドライブレコーダーの取り付け方
一般的な純正シガーソケットから電源を取り出す方法ではなく、
隠しソケットを増設してドライブレコーダーの配線を加工する必要なく取り付けできるオススメの方法です。
ドライブレコーダーだけでなく、レーダー探知機やポータブルナビなどにも対応した
簡単なのにまるでプロのような仕上がりで取り付けできる
とっておきの方法をご紹介します。
使用アイテム
ITEM NO. | 製品コード | 製品名 | 使用数 |
---|---|---|---|
1 | 1548 | 電源ソケット | 1 |
2 | 1151 | ギボシ端子セット | 1 |
3 | M274 | クワ型端子セット | 1 |
配線図
DIY手順を詳しく見て行こう!
STEP2 電源取り出し
ドライブレコーダーの電源はフリータイプヒューズ電源を使用して、
ヒューズBOXからACC若しくはIG電源を取り出します。
ヒューズの位置が分からない場合は車の取り扱い説明書に記述されているので
確認して下さい。
※ヒューズボックス内のヒューズは形状が車種により異なります。
自分の車に使われているヒューズの形状を確認し、同じタイプの
フリータイプヒューズ電源を準備して下さい。
イグニッション電源を調べる①
エンジンOFFの状態でヒューズの頭部分の端にある、くぼみ(端子部分)に
検電テスターの針をあてます。
その際、テスターが反応しない箇所を調べていきます。
ヒューズBOXからの電源取り出しはこちら