N-ONE (JG1/2)
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HONDA
N-ONE (JG1/2)
◆ヒューズボックスからの電源取り出し
◆ドア内張りパネルの外し方
◆ライセンスランプ球の交換方法
◆ルームランプ球の交換方法
◆ルームランプ連動マイナス線の取り出し
をご紹介致します。
【電装品の取り付け時におけるバッテリーマイナス端子取り外しの注意事項】
アイドリングストップシステム付き車両につきましてはバッテリーのマイナス端子を外すとアイドリングストップシステムが機能しなくなる恐れがあります。
(アイドリングストップ作動表示ランプがオレンジ色で常時点灯)
その際アイドリングストップシステムの学習機能を再学習させる必要があります。
《手順》
①バッテリー端子を戻し、エンジンが温まるまでアイドリング状態を保ちます。
(ファン2回作動が目安)
②エンジンが温まってアイドリング状態を約15分間続ければ、アイドリングストップシステムが再学習されます。
それでもアイドリングストップ機能が復帰しない場合はディーラーにご相談ください。
N-ONE (JG1/2)
◆ヒューズボックスからの電源取り出し
◆ドア内張りパネルの外し方
◆ライセンスランプ球の交換方法
◆ルームランプ球の交換方法
◆ルームランプ連動マイナス線の取り出し
をご紹介致します。
【電装品の取り付け時におけるバッテリーマイナス端子取り外しの注意事項】
アイドリングストップシステム付き車両につきましてはバッテリーのマイナス端子を外すとアイドリングストップシステムが機能しなくなる恐れがあります。
(アイドリングストップ作動表示ランプがオレンジ色で常時点灯)
その際アイドリングストップシステムの学習機能を再学習させる必要があります。
《手順》
①バッテリー端子を戻し、エンジンが温まるまでアイドリング状態を保ちます。
(ファン2回作動が目安)
②エンジンが温まってアイドリング状態を約15分間続ければ、アイドリングストップシステムが再学習されます。
それでもアイドリングストップ機能が復帰しない場合はディーラーにご相談ください。
DIY手順を詳しく見て行こう！
ルームランプ連動マイナス線の取り出し
まず、ルームランプユニットを内張りはがしを使用し外します。
レンズカバーを外す①
内張りはがしを使用してレンズカバーを外します。
レンズカバーを外す②
内張りはがしを入れた方を外すと全体が外れるので手でレンズカバーを外します。
ルームランプユニットを外す①
ドライバーでルームランプユニットの固定ネジ2箇所を外します。
ルームランプユニットを外す②
固定ネジを外したら全体が外れるので手でルームランプユニットを外します。
ルームランプの裏側を確認
ルームランプの裏側は写真のような構造になっています。
写真のカプラー配線からルームランプ連動のマイナス線を取り出します。
ルームランプ連動マイナス線
ルームランプ点灯時におちるマイナス線は左の灰色線になります。
※左からルームランプ連動マイナス線・常時プラス線
3連フラットLED(青)を使用した場合
ルームランプ点灯時におちるマイナス線とLEDのマイナス線を接続するとキーレスでアンロックした際やドアを開けた際にフットライトを点灯させることができます。
(その際LEDのプラス線は常時電源と接続)
※写真は3連フラットLED青 を使用した場合
